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Chromiumを規定のブラウザにする

無印Chromiumには「規定のブラウザにする」という機能がありません。Google Chromeにはありましたっけ?(←長らく使ってないし今後も使うつもりがないヤツ)
デスクトップ環境に「LXDE」を使用しておるわけですが、「メニュー」→「設定」→「LXSessionのデフォルトのアプリケーション」でひとまず設定します。

LXSessionの設定ウィンドウです。

「Webbrowser」の列の「More」をクリックします。
「Disable」からChromiumを探そうとしても無駄に終わります。オープンソースなんだから認識するようにしてくれればいいのに。

手動設定ウィンドウになりました。

何やら英語でメッセージが出ていますが「適用するにはroot権限が要求されますよー」と、そんな感じの意味です。
中途半端な日本語化をしおって……
「Manual setting」の欄に、Chromiumの起動パスを入力します。
パスを検索したら /usr/bin/chromium にありましたのでそのまま入力します。
そんで、ふたつある「適用」をポチポチ。
rootパスワードを求められるので、素直に入力してください。
で、ウィンドウを一度閉じます。
そしてもう一度開いて確認します。

LXSessionでChromiumがデフォルトブラウザになっています。

Chromiumがデフォルトブラウザに設定されたようです。
しかしこれで安心できないのが Debian LXDE の素敵なところ。コマンドラインからも確認します。

$ sudo update-alternatives --config x-www-browser
alternative x-www-browser (/usr/bin/x-www-browser を提供) には 2 個の選択肢があります。

  選択肢    パス                優先度  状態
------------------------------------------------------------
  0            /usr/bin/firefox-esr   70        自動モード
* 1            /usr/bin/chromium      40        手動モード
  2            /usr/bin/firefox-esr   70        手動モード

現在の選択 [*] を保持するには Enter、さもなければ選択肢の番号のキーを押してください: 

ほうほう。手動設定のところで「update-alternatives 使いまーす。rootパスワード入れてねー」とありましたが、ちゃんと設定されてますね。
……いや、前のバージョンだと反映されてなかったから。

素のLXDEを使ってる人は少ないと思うので、困った時の参考になれば嬉しいです。

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