カメノドットコム
Debian大好きでメインで節操ない感じ。
GMOもわりと好き。
RSS feedly

インストールの例示

「解凍して配置するだけ」「ソースからビルド」の2種類をご紹介します。

解凍するだけの場合

LXDEをインストールした時点で「Iceweasel」というブラウザがインストールされていると思います。
しかしこのブラウザ、妙に重いのです。宗教的信条の都合でこれがデフォルトになってるんですな。
なので、もっと新しくて便利で素敵なブラウザに乗り換えてみます。
まずはレジューム機能や分割ダウンロード機能といった便利機能がついたコマンドラインダウンローダをインストールしておきます。ついでに必要なライブラリも。

# aptitude install axel libxss1

はい、準備は整いました。「SRWare Iron」からターボールをダウンロードします。
解凍して適当な場所に移動、フラッシュプラグインも追加して、LXDEメニューを編集すれば終了です。
実際のコマンドは以下を参考にしてください。

今では、Ironよりも Google Chrome や 無印Chromium などを apt で入れることを推奨します。

# chmod 777 /usr/local/src
# cd /usr/local/src
# axel -n 8 -a http://www.srware.net/downloads/iron-linux.tar.gz
# axel -n 8 -a http://fpdownload.macromedia.com/get/flashplayer/pdc/11.2.202.280/install_flash_player_11_linux.i386.tar.gz
# tar zxfv iron-linux.tar.gz
# tar zxfv iron-linux.tar.gz
# mv iron-linux /usr/local/iron
# mkdir /usr/local/iron/plugins
# tar zxfv install_flash_player_11_linux.i386.tar.gz
# cp libflashplayer.so /usr/local/iron/plugins/

プラグインディレクトリが無いので掘ってあげましょう。これがdebパッケージを使用しない理由です。パッケージだとどこに掘っていいのかわかりにくい。いや、探し出したけどさ。
プラグインが認識されない場合はディレクトリ名が間違っている可能性が高いです。確認してください。
このブラウザは結構いいです。GoogleChromeと互換性が高く、Googleに情報を流しません。軽いですし。アドオンがちょっと少ないかもしれませんが。

ソースからインストールする場合

ビルドしてインストールする方法の例示として「ClamAV®」を扱ってみます。
ユーザやディレクトリの追加、設定ファイルの編集など、ありがちな作業が凝縮されています。
ついでにセキュリティソフトなので必須と言えましょう。Debianパッケージですか? ありますけど本家のアップデートに全く追いついていませんので、本家を使用します。
下記を参考にダウンロード、ビルド&インストールしてください。

$ su
パスワード:
# mkdir /usr/local/share/clamav
# groupadd -g 666 clamav
# useradd -u 666 -g 666 -d /usr/local/share/clamav -s /bin/false clamav
# exit
$ cd /usr/local/src
$ axel -n 8 -a http://downloads.sourceforge.net/clamav/clamav-0.97.8.tar.gz
$ tar zxfv clamav-0.97.8.tar.gz
$ cd clamav-0.97.8
$ ./configure
$ make
$ su
パスワード:
# make install
# vi /usr/local/etc/clamd.conf
(8行目あたりの Example をコメントアウトする)
# vi /usr/local/etc/
(8行目あたりの Example をコメントアウトする)
# ldconfig

はい、インストール完了です。バージョンとかIDとかは適宜読み替えてください。最後の「ldconfig」をしないとコマンドが使えないことがあります。
では使い方。カメノはPCを起動するとまず時刻合わせを行い、次にウィルスデータベースのアップデートを行なっています。
詳しいコマンドは自分で調べて下さい。

# ntpdate ntp.nict.jp
# hwclock --systohc
# freshclam

このコマンドはひとつにまとめて /root/bin に放り込んでおくと便利です。気が向いたら打ってます(笑)
パスの通し方とかは自力でレッツトライ。ガンバレーガムバレー。

Sponsored Link